中国足心道では膝から下に62箇所の反射区があるとしてその一つ一つを丁寧に押圧し、身体の各臓器を活性化させ、全身の血行を促します。
足裏は様々な神経が集中する敏感なセンサーです。(※エステではありません)
韓国の伝統習慣の中には、結婚初夜に新郎の足裏を叩き付けることがあるが、これは健康を願う家族皆の思いの表れでもある。
足反射区療法は約2000年前までさかのぼる。漢の時代、中国では伝説の名医であった華陀が足心道(足が健康の中心)という名のもとで学問的な体系を確立させた。足反射区療法の現代的な起源は1917年アメリカの内科医者フィッツジェラルド (William H. Fitzgerald )博士の局所治療法である。これを土台に足反射区療法を科学的な学問として、発展させたのはアメリカの内科医者の Eunice InghamとJS.Rileyである。
特に、Eunice Ingham は、足が手よりも外部刺激に反応しやすい構造となっていることを発見し、足を治療の主な対象にして1930年初めから1974年、 亡くなるまで絶え間なく努力をし続けたのである。当時欧米では、足に関する研究が活発に行われ、スイス出身の看護士であるHedi Masafretは中国で仕事や研究活動をした後、母国で足の反射部位に関する本(ドイツ版 Gesund in die Zukunft,英語版 Good health for the future)をそれぞれ完成させ、足反射区療法を広げ今に至っている。